東京オリンピックの卓球から学ぼう!卓球と人間関係はつながっている!これで良好な人間関係が築ける!

スポーツ&運動

卓球と言えば温泉で楽しく汗を流すイメージがありますが、競技としての卓球はものすごい戦略と心理戦と判断力と・・・それらで成り立っています。
東京オリンピックでは混合ダブルスで水谷選手と伊藤選手が見事金メダルを獲得、伊藤選手がシングルスで銅メダルを獲得しましたが、あの試合の中にも、すご技がたくさん盛り込まれていました。
残すは団体戦のみです。
今回は卓球のすごさを再確認しながら、卓球から教えてもらう人間関係の学びをみなさんと一緒に考えていきたいと思います。

1 かけひき×ラケット

東京オリンピックでも卓球の試合中継がたくさんされていました。
試合前に選手がお互いのラケットを確認する姿を目にしませんでしたか?
あれって実はルールで定められているものではなく、マナーのようなものです。
でも、この確認作業をしただけでわかることがたくさんあるのです。
選手たちはいったい何を確認しているのでしょうか。
あれで確認しているのはラケットの両面に貼られているラバーです。
卓球のラケットって表と裏で赤と黒のラバーですが、よく見ると違うんです。
ファッション的な問題で色を変えていたのではないのです。
例えば表には「表ソフト」と呼ばれる粒粒したラバーを貼って、裏には「裏ソフト」と呼ばれる平らなラバーを貼っている選手がいたとします。
表の粒粒があることによって球にスピードを出しています。
一方で表からは回転がかけにくくなっています。
裏の平らなラバーにはボールを回転させやすくなっています。
両面に同じラバーを貼る選手はほとんどいないので、ラバーを確認して相手選手がどんな球質を持っているのかを知ることができます。
相手がどんな球質をもっているのか知るということは試合を進めていくうえで重要なことなのです。
人間関係にもいろいろとあります。
人ですから価値観の合う合わないも存在します。
両面に貼られたラバーを確認するごとく、相手がどんな性格なのかを見極めるのは大切なことです。

2 かけひき×心理戦

卓球はあの小さなコートの上で戦う競技です。
そのためピンポン玉の他にも卓球台の上には心理戦という戦いがバチバチ飛んでいます。
心理戦によって流れが変わることがたくさんあります。
相手の表情やしぐさから状態を見極めようとしているので、よく相手を見ています。
もし相手が混乱していると思ったら、すぐにサーブに入って試合のテンポを速めることもあります。
ラリーの中でお互いに読み合う駆け引きも行われています。
人間関係で相手をみるということは大切なことです。
自分のことをわかってもらうのは大切なことですが、相手のことをよく見てわかるようにするというのも大切なことです。

3 かけひき×サーブ

サーブのトスは16cm以上と決まっています。
低くトスを上げる選手と高くトスを上げる選手とさまざまですね。
あれってなにか違いがあるのでしょうか?
まず、相手選手はトスから調子を合わせてきます。
そのため、リズムを崩すという意味でもわざとトスの高さを変えることもあります。
次に高くトスを上げれば落ちてくる力を利用して回転をかけやすくなります。
一方でコントロールすることは難しくなります。
さらに自分がかけた回転によって、返球のボールの回転も変わってきます。
サーブの球質が多い選手は有利そうにみえますが、それを返すことのできる選手はさらに多い球質を持っていることになります。
球質が多いのはいいのですが、返球の幅も増えてしまうというデメリットもあります。
人間関係で大切なのは言葉の量です。
言葉を知らないと相手を傷つけることにもなりかねません。
だからたくさんの球質とともにたくさんの言葉をもって、相手に合った言葉かけをしてあげましょう。

4 かけひき×ショット

選手たちは試合中に何をみて戦っているのでしょうか。
相手コートに打ち返したり、素早いショットで打ったりするためにはボールの回転を見ておきたいところですが、ボールの回転を常に目で追っているわけではありません。
では何を観察しているのでしょうか?
それは「相手が打つときにラケットでボールのどこをどっちの方にこすったのか」という点です。
打つ瞬間の動きが分かれば、相手のボールがどのように回転するのかが判断できるので、それに合わせた打ち返し方ができます。
ボールを見てボールの回転を見極めて打ち返し方を判断しているのではないのです。
ボールの軌道を見るのはネットあたりまでです。
打ち返すときに大切なのは、相手のポジションを見極めて、どのコースに打ち返すかを考えることです。
あの一瞬の中にいろいろなものをみて考えていなくてはいけないのです。
人間関係を良好にするためには相手をよく見ることです。
無神経に話しかけたり、無神経に触れたりしてしまうと嫌な思いをさせてしまいます。
相手が何を欲しているのかを考えて、ときには考えてもらって成り立つのが人間関係です。
相手をよく見てみましょう。
外見だけではなく心の中まで見ようとすれば見えるものがあります。

5 まとめ

卓球は楽しみながら交流を深めるのに大変よいスポーツです。
温泉に行った時にもついつい白熱してしまいます。
ですが競技卓球はかけひきがすごいのです。
今回は競技としての卓球のかけひきについて人との良好な関係を築く手段として考えてみました。

1 かけひき×ラケット
試合前に選手がお互いのラケットを確認する姿を目にしませんでしたか?
あれって実はルールで定められているものではなく、マナーのようなものです。
でもこの確認作業をしただけでわかることがたくさんあるのです。
あれで確認しているのはラケットの両面に貼られているラバーです。
例えば表には「表ソフト」と呼ばれる粒粒したラバーを貼って、裏には「裏ソフト」と呼ばれる平らなラバーを貼っている選手がいたとします。
表の粒粒があることによって球にスピードを出しています。
一方で表からは回転がかけにくくなっています。
裏の平らなラバーにはボールを回転させやすくなっています。
相手がどんな球質をもっているのか知るということは試合を進めていくうえで重要なことなのです。
人間関係にもいろいろとあります。
人ですから価値観の合う合わないも存在します。
両面に貼られたラバーを確認するごとく、相手がどんな性格なのかを見極めるのは大切なことです。

2 かけひき×心理戦
卓球はあの小さなコートの上で戦う競技です。
心理戦によって流れが変わることがたくさんあります。
相手の表情やしぐさから状態を見極めようとしているので、よく相手を見ています。
もし相手が混乱していると思ったら、すぐにサーブに入って試合のテンポを速めることもあります。
ラリーの中でお互いに読み合う駆け引きも行われています。
人間関係で相手をみるということは大切なことです。
自分のことをわかってもらうのは大切なことですが、相手のことをよく見てわかるようにするというのも大切なことです。

3 かけひき×サーブ
サーブのトスは16cm以上と決まっています。
低くトスを上げる選手と高くトスを上げる選手とさまざまですね。
あれってなにか違いがあるのでしょうか?
まず、相手選手はトスから調子を合わせてきます。
そのため、リズムを崩すという意味でもわざとトスの高さを変えることもあります。
次に高くトスを上げれば落ちてくる力を利用して回転をかけやすくなります。
一方でコントロールすることは難しくなります。
さらに自分がかけた回転によって、返球のボールの回転も変わってきます。
サーブの球質が多い選手は有利そうにみえますが、それを返すことのできる選手はさらに多い球質を持っていることになります。
球質が多いのはいいのですが、返球の幅も増えてしまうというデメリットもあります。
人間関係で大切なのは言葉の量です。
言葉を知らないと相手を傷つけることにもなりかねません。
だからたくさんの球質とともにたくさんの言葉をもって、相手に合った言葉かけをしてあげましょう。

4 かけひき×ショット
選手たちは観察して戦っているのでしょうか?
それは「相手が打つときにラケットでボールのどこをどっちの方にこすったのか」という点です。
打つ瞬間の動きが分かれば、相手のボールがどのように回転するのかが判断できるので、それに合わせた打ち返し方ができます。
ボールの軌道を見るのはネットあたりまでです。
打ち返すときに大切なのは、相手のポジションを見極めて、どのコースに打ち返すかを考えることです。
あの一瞬の中にいろいろなものをみて考えていなくてはいけないのです。
人間関係を良好にするためには相手をよく見ることです。
無神経に話しかけたり、無神経に触れたりしてしまうと嫌な思いをさせてしまいます。
相手が何を欲しているのかを考えて、ときには考えてもらって成り立つのが人間関係です。
相手をよく見てみましょう。

以上が競技卓球によって学ぶべき人間関係です。
卓球台を挟んで向かい合っている選手同士です。
人も向かい合ってこそ分かり合えるところはあります。
良好な人間関係を結ぶためにもよく見て、たくさん言葉を使って、よく会話をすることが大切です。
ただ、大人になると試合前に卓球ラケットのラバーの裏表を見て、粒粒を確認する作業は激減します。
ですが、空き地を通りすぎるとアニメのジャイアンと映画のジャイアンに出会うことはたびたびあります。
アニメと映画のジャイアンの裏表は誰もが認める違いです。
アニメのときにはずいぶんと乱暴なのですが、映画のときには優しいジャイアンに触れることによって、どっちのジャイアンが本当のジャイアンなのかをしっかりと見極めてください。
・・・どっちも本当のジャイアンです。

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