【ネット型×バドミントン】ラケット競技で上手に当てるための練習法!

体育

媒介物と聞いてどんなものが浮かぶでしょうか?
「ん~・・・」
と思いますよね?
では、スポーツで媒介物と聞くと思い浮かぶでしょうか?ラケットやバットです。
媒介物を操作するスポーツはどんなものがあるでしょうか?
例えば卓球やバドミントン、野球やテニスなどが考えられます。
それでは体育の授業で媒介物を操作するものを考えてみましょう。
体育の授業ではベースボール型が考えられるし、ボール運動でバドミントンを取り扱った場合にはラケットという媒介物の操作をします。
さて、子どもたちのバドミントンを見ていて
「ラケットにシャトルが当たらないなぁ」
と感じたことはありませんか?
実は子どもたちにとって媒介物であるラケット操作は簡単なことではありません。
子どものうちに身につけておかないと大人になっても苦手が続きます。
今回はどうやったらラケットなどの媒介物を上手に操作できるようになるのかをバドミントンを通して考えていきたいと思います。


1 ラケットの難しさ

ボールを打ち返すというときにラケットなどの媒介物があるとなかなか当たらない経験はありませんか?
大人でも空振りすることはあります。
子どもにしてみるとボールやシャトルの間に何か物があるというのはとても難しいのです。
ましてラケットの真ん中で正確に捉えることはかなり難しくて、当てることができなくなります。
「手で当てられればなぁ」
という考えになるのが媒介物を使用した体育です。
ベースボール型は中学年ではハンドベースで手打ち野球を行います。
そうやって少しずつ段階を上げていくことが大切なことなのです。


2 ラケットで捉えるコツ

先ほど「手だったら打ち返せるのに・・・」と書かせていただきましたが、ここにヒントが隠されています。
バドミントンでラケットを使わずにやったとしたら打ち返すのは純粋に手なので、打つ時の感覚がつかみやすいのです。
これがバドミントンのラケットとなるととこからおよそ1m程度伸びることになります。
この差はかなり大きいのです。
自分が思っていた感覚ではないところに飛んでくるので空振りが増えても当然のことなのです。
だとすればコツはこうなります。

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① 手打ち

・手は体に近いどころか体の一部です。
・手を伸ばしたときの長さを感覚として捉えることができます。
・相手にシャトルを山なりに投げてもらいましょう。
・飛んできたシャトルに手のひらを当てます。
・次は肘を上げてかまえ、バレーボールのアタックのように上の方で手のひらで打ち返してみます。
・相手のところに打ち返えせれば成功です。
手を使ってシャトルを打つタイミングをつかみましょう。
手でタイミングがつかめなければラケットでも当たるはずがありません。

② ヘディング

・相手が投げたシャトルが落ちてくるところに動いて、シャトルが自分の頭に当たるようにします。
・5回連続できたら成功です。
・これで足の動きをマスターです。
体育で行うネット型で重要なのが落下地点に入るということです。
ボールでもシャトルでも落下地点にいなければ打ち返すことはできません。
その場にいて打つのではなく、ボールやシャトルのところまで足を動かします。

③ ラケットを短く持つⅠ

・ラケットの網の根元を持ちます。
・ラケットの面や頭より後ろにくるようにしましょう。
・シャトルを投げてもらって打ち返します。
※試合ではなく、練習なので上の方に投げてもらうようにしましょう。
・空振りがなくなったら成功です。

④ ラケットを短く持つⅡ

・次はラケットの柄の中心を持ってやってみましょう。
・構えや打ち方はⅠのときと同じです。

⑤ ラケットを持つ

・最後にラケットのグリップをもってみます。
・高い位置でシャトルを触るように軽く打ってみます。
・当たるようになったら強く振って打ち返しましょう。
※腕全体を振るのではなく、肘を中心にして、手を伸ばした勢いでラケットをシャトルに当てましょう。
※当てた瞬間に手首のきかせるのがコツです。

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3 まとめ

今回は媒介物を使うことについてバドミントンを通して考えてみました。
バドミントンやテニスではボールやシャトルを打ち返すのに、手から離れた位置で打たなければいけません。
そこに楽しさや難しさがあります。
子どもたちはその媒介物に慣れることをしておかないと、なかなかできるようになりません。
まずはタイミングを合わせることです。
媒介物があることによって打つタイミングが微妙に早まったり遅まったりします。
そのタイミングを合わせられれば比較的前に飛んでいきます。
次に打つ場所への移動です。
体育で行うネット型の授業では、ボールやシャトルが飛んできてもその場で処理をしようとするのが子どもです。
ですが大切なことは落下地点に移動することです。
ソフトバレーボールならば落下地点に手が届く場所ですが、バドミントンではラケットの網が届くところと微妙に場所が違います。
だからその落下地点というのを的確に捉える必要があります。
そのための段階的練習として
① 手打ち(タイミング)
② ヘディング(落下地点への移動)
③ ラケットを短く
というものになっています。
いきなりラケットを持たせてバドミントンをすることもできます。
日曜日の公園で、遊びでバドミントンをするのに段階的にはやらない場合もあります。
でも、ちゃんとした技能を身につけさせたいのであれば、段階的にやった方が結果的には早く技能が身につくのかもしれません。
ラケットを使ったスポーツは大人になっても日曜日に楽しく遊べるツールです。
バドミントンに留まらずテニスやスカッシュなど幅広くやることがあります。
その中で大人になってから一番やるのが「ハエ叩き」です。
5月くらいからシーズンがはじまり、11月近くまでシーズンが続く年もあります。
カラフルなラケットを持って飛んでくるハエを叩くというシンプルなものです。
ご年配の方や主婦の方も得点王に輝くことができるというのも魅力の一つです。
秋になると得点王になるべく「オオスズメバチ(3点)」を狙いに行く方もいるみたいです。
ですが「オオスズメバチ(3点)」は、たまたま見つけたときのみ得点が有効となっているので、自分から巣を見つけて片っ端から叩かないようにしてください。
最近では最先端技術によりドローン審判が採用され、その様子も随時、競技連盟の方に届いているそうです。
不正をすると1年間の出場停止処分を食らってしまうので、1年間はどんなにうるさくてもハエを叩くことを禁止されてしまいますので注意してください。


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