2学期が始まって9月中にかけた方が良い言葉かけ!これを絶えず伝えれば子どもたちはどんどんその気になる!

教育

2学期がはじまりました。
8月下旬から始まったところは2週間、9月から始まったところは1週間くらいでしょうか。
2学期以降に子どもたちを伸ばしていくためには「伸ばすための言葉かけ」が必要になってきます。
普段なんのけなしにかけている言葉もちゃんと意味がわかって言っているか、わからずに言っているかでは成長の度合いが違います。
今回は2学期最初にかけた方が良い言葉かけについて考えて行きたいと思います。

1 あれ?!変わったね!

変わったというのは中身のことなのか、外見のことなのかと思うと思います。
どちらもです。
大切なのは、先生がその子を見ているかどうかということです。
1学期と違って髪型が変わったという劇的な変化を見つけるのは意外と難しいのです。
すべての子が髪型が変わったわけではないからです。
でも見つけて欲しいのが子どもです。
変わったところを見つけてあげましょう。
でもネガティブに変わったところは触れなくて良いです。
子どもが見て欲しいのは「自分の成長」です。
だから成長したところだけを見つけてあげましょう。

2 って言っていたよ

担任の先生は子どもたちの一番の理解者なので信じているというのは当然という前提です。
例えば
「自習なんて大人がついていなければできるはずがない」
というのと
「自分たちだけでできるでしょ」
では全然違います。
子どもたちは先生に当たり前に信じてもらえるとそれに応えようとします。
だから例え心配でも先生は子どもを信じて任せなければいけないのです。
そしてできたときには
「ほら、やっぱりできたね」
と言ってあげることで次もやります。
担任の先生は1学期のうちのその状態にしておきます。
でも他の先生からはその信頼を得ていない場合があります。
でも子どもたちの頑張りでその印象を少しでも感じてもらうと
「○年○組の子どもたちは自分たちでできる」
という言葉が聞こえるようになってきます。
そのときに「って言っていたよ」と言ってあげると担任の前だけでなく、他の先生の前でもそのようにしていようとします。
だから子どもたちに伝えてあげましょう。

3 いいじゃん! 

子どもたちは学校にいる間にすべての時間が優等生というわけではありません。
そんなに集中力が続く子どもは稀中の稀です。
でもできなかったことを注意し続けるのではなく、できたことを多く取り上げてあげましょう。
できなかったことは子どもたちはわかっています。
「あぁ~やっちゃった・・・」
と思いがあるのであまり言わなくても良いのです。 
それがいじめにつながる可能性を秘めていたり、命に関わることなのだったら厳しく指導をしなければいけませんが、そうでなければ少しだけ泳がせましょう。
それよりも頑張ってできたことをしっかりと褒めてあげましょう。
小さいことで構いません。
些細なことでいいのです。
「いいじゃん!」
とにかくその子に肯定的な言葉のシャワーを浴びせましょう。
褒められて嫌な気のする子はほとんどいません。
嬉しくなさそうにしていても嫌がっているわけではありません。
だからたくさん褒めてあげましょう。

4 まとめ

2学期がはじまってこれから1年間で一番子どもが伸びる時期です。
その時期に良い言葉かけをしてたくさん伸ばしてあげましょう。

① あれ?!変わったね!
② って言っていたよ!
③ いいじゃん!

と声をかけてあげましょう。
子どもたちを成長させるのは山登りと同じです。
一歩一歩の積み重ねが頂上に到達できるのです。
一歩で富士山の山頂まで行くことはできないのと一緒で、一撃の言葉かけでは子どもたちは良い方向には進みません。
何度も何度も繰り返し一歩を出しましょう。
「変わったね」と言えば、あらゆるお菓子のサイズが昔よりも若干小さくなっていることです。
値段を上げるか、お値段据え置きで商品を小さくするかのどちらかしかない世の中ですが
「このチョコってこんなに小さかったっけ?」
「これってこんなに短かったっけ?」
というのがステルスインフレなので仕方ないです。
初恋の相手に20年ぶりにあって
「あれ?!変わったなぁ・・・」
となってしまうこともありますが、そうならないような日々の成長も大人になると必要なのかもしれません。

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