夢は言った方がいいの?それとも言わない方がいいの?夢を公言することのデメリットを解説!

徒然日記

子どもたちは夢のことを考えた時にパッと思い浮かぶでしょうか。
子どもたちは夢のことを考えた時に「やばい!」「すごい!」「わくわくする!」と思えるでしょうか。
今回考えたいのは将来の夢についてです。
将来の夢は公言した方がよいのか、しない方がよいのかについて考えていきたいと思います。
ただ、あくまで一つの考え方の紹介なのでこれが絶対にそうしましょうということではありませんのでご注意ください。

1 夢を公言すること

夢や目標は言った方が良いのか、言わない方が良いのかということは正直どちらにも意見があると思います。
私自身はどちらかと言えば夢や目標は公言する方です。
現在目標としている、年間6000kmを走るという目標もこのブログでお伝えし、後戻りできない状況にしました。
目標を公言したことで頑張らなければという気持ちにもなりました。
ですが、これは公言したことで良かった方として捉える例です。
公言するということには実はデメリットも存在しています。
だから今回は夢を公言することのデメリットも紹介し、自分だったらどっちだろうかと考える材料にしてもらえればと思います。
また、クラスの子どもたちの夢や目標の持たせ方の一つの指標として考えてもらえればと思います。

2 よくある夢の公言

マスコミに取り上げられるような有名アスリートや芸能人の卒業文集を思い出してみてください。
「将来はオリンピックで金メダルを獲る!」
「有名人になってテレビに出たい!」
という卒業文集をテレビで観たことはありませんか?
そのような映像を観ると、夢は公言した方が成功するのだと思いますよね。
ですがよく考えてみてください。
公言して成功したアスリートや芸能人と、公言しないで成功したアスリートや芸能人はどちらが多いと思いますか?
おそらく公言しない方だと思います。
ここから考えられることは、夢の公言はスポーツの成功や芸能活動の成功に直接的に影響を与えにくいということです。
つまり夢を公言することは成功には直接的には作用していない可能性が高いということです。

3 公言のデメリット

公言したことによるメリットはたくさんあると思います。
・頑張る力になる
・後戻りができなくなる
これが私にとっての公言のメリットです。
もちろん他にもたくさんあります。
ですが今回はデメリットについて考えてみたいと思います。

① プレッシャーになる

夢を公言したことによって自分を追い詰めることになってしまうということです。
私と逆のパターンです。
夢をたくさんの人に公言したことによって、周囲から何かと期待や心配をされることになってしまうのです。
場合によっては心配した周囲に否定されるかもしれません。
否定されてしまうと意志が揺らいでしまうということはよくあります。
中には夢を捨て去ってしまうという場合もあるでしょう。
夢を公言することで自分に知らず知らずにプレッシャーを与えてしまう場合があるのです。
夢を語ったことで周囲からのプレッシャーを自分の力に変えられると思う方はむしろ公言した方が良いと思います。

② 自分の夢?他人の夢?

夢というのはそれになりたいから夢なのです。
嫌々夢を目指す人はいないと思います。
もしかしたら「金メダルを獲る」という夢を持っていたとして、その過程の練習がきつくて嫌々練習しているということはあるかもしれません。
でもそれは練習が嫌々なのであって、金メダルを獲ることが嫌々なわけではありません。
夢の過程はほとんどの場合きついのです。
楽々と全く努力せずに夢がかなうのは、本当の将来の夢としては薄いです。
その自分がなりたい夢を公言したことで、周囲からの目を気にするようになる場合があります。
「○○さんは△△になるために頑張っているんだよね」
と周囲やマスコミから言われたらどうでしょう。
「自分のために頑張る」から「周囲に言われるから頑張る」に変わってしまいます。
そうすると「この試合で勝てなかったら周りにどうに思われるだろうか・・・」となってしまいます。
勝てなかったら自分の過程の分析をして次に活かすはずなのに、周囲の目を最初に気にしてしまいます。
夢は世間的な評価ではなく自分の心で判断すべきなのです。

夢は自分のダイヤの原石です。
他人に磨くことはできません。
自分自身で磨くしかないのです。
夢を頑張ろうとしているときに周囲の反対があったとします。
その周囲は、あなたの夢をかなえた経験があるのでしょうか?
あなたはあなたです。
目指すも叶えるも諦めるも止めるもすべてあなたです。
だから夢を公言するのであれば、それなりの覚悟が必要なのです。
言ったことで応援してもらえるかもしれないけれど、誰も応援してもらえないかもしれない。
公言せずに孤独に頑張るか?
公言してもしも誰も応援してくれなくても自分の道を歩めるか?
この気持ちが重要なポイントです。

4 まとめ

今回は夢を公言すべきかどうかについて考えてみました。
マスコミにアスリートや芸能人の卒業文集が紹介されているのを観たことがあるでしょうか。
その中には
「金メダリストになりたい」
「有名になりたい」
と書かれている場合があります。
このような文集を見ると、夢は公言した方がいいのかと思うかもしれません。
ですが夢の公言にはデメリットもあるのです。

① プレッシャーになる
夢を公言したことによって自分を追い詰めることになってしまうということです。
夢をたくさんの人に公言したことによって、周囲から何かと期待や心配をされることになってしまうのです。
場合によっては心配した周囲に否定されるかもしれません。
否定されてしまうと意志が揺らいでしまうということはよくあります。
もちろんですが、夢を語ったことで周囲からのプレッシャーを自分の力に変えられると思う方はした方がむしろ良いと思います。

② 自分の夢?他人の夢?
自分がなりたい夢を公言したことで、周囲からの目を気にするようになる場合があります。
「○○さんは△△になるために頑張っているんだよね」
と周囲やマスコミから言われたらどうでしょう。
「自分のために頑張る」から「周囲に言われるから頑張る」に変わってしまいます。
そうすると「この試合で勝てなかったら周りにどうに思われるだろうか・・・」となってしまいます。
勝てなかったら自分の過程の分析をして次に活かすのですが、周囲の目を最初に気にしてしまいます。
夢は世間的な評価ではなく自分の心で判断すべきなのです。
夢は自分のダイヤの原石です。
他人に磨くことはできません。
自分自身で磨くしかないのです。
夢を語らず成功するのは昔から正直おじいさんで、夢を語って失敗するのは昔から隣に住んでいるいじわるおじいさんです。
正直おじいさんは心の中で幸せになりたいとは思っていても公言せずに小さいつづらを持って帰ったり、ほっぺのこぶを取ってもらったり、おむすびをたまたま穴に落としてお宝をゲットしたりします。
一方でいじわるおじいさんは欲深い夢を語り、大きいつづらを持って帰りおばけやら虫やらが飛び出してきたり、ほっぺにこぶを追加されたり、おむすびをわざと穴に落としてなにもかも失ったり・・・踏んだり蹴ったりです。
いじわるおじいさんは欲深い夢を語ったことで「あのおじいさん、大金持ちになるかも」というプレッシャーに負け
「もう失敗は許されない・・・近所の人たちの期待のためにも欲深く成功をおさめないと・・・」
と自分の夢というより他人からの目を気にするようになってしまい、大きいつづらを持って帰ったと聞きます。
メリットがあるはずの夢の公言ですが、いじわるおじいさんの場合はデメリットが出てしまったというパターンでした。

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