運動会の時期に子どもを劇的に成長させよう!些細なことを見逃さずに褒める方法!

教育

今は猛暑の関係で春に運動会をする小学校も多くなっていますが、秋に運動会を実施する小学校も少なくないと思います。
この夏休みが明け、ぼけ~としているときこそ学級や学年を作っていく上で子どもたちを思い切り成長させる絶好のチャンスです。
運動会が終わったらなんだか子どもたちが変わっていたということはよくあることです。
今回は夏休み明けに子どもたちを心身共に成長させるために必要なことを考えて行きたいと思います。

1 できるようになったことを褒めよう

運動会の時期になると新しいことをなにかと始めます。
表現運動でダンスや振り付けを覚えたり、遊競技ではルールや並び方を覚えたり、徒競争ではコースを覚えたりと何かと覚えることがたくさんあります。
先生はついつい覚えてほしいので力が入ってしまいますが
「できなければできないでいい」
くらいの気持ちでいたほうが子どもたちはのびのびやります。
そしてどうやったら表現の振り付けを覚えるのでしょうか?
それはできるようになったことを褒めることです。
スポーツ心理学的にも褒めることにはかなりの意味があります。
叱られて出るやる気は継続時間が短く、的確い褒められたときのやる気は継続しやすいと言われています。
よく怒鳴ってばかりいる指導者は、継続時間が短いことを知っているから、やる気を途切れさせないように怒鳴り続けているのかもしれません。
子どものやる気を引き出すというのは大変なことなのです。
本当に子どものやる気を引き出すには褒めることの方が必要です。
それは「的確」というのが必要です。
だから指導者にはどんな些細な良いところでも見逃さないようにするという能力が必要になってきます。

2 的確に褒める

良いことというのは記憶に残りにくいのです。
だからこそすぐに褒めることが重要だとされています。
表現運動で
「あれ?!振り付け覚えた!」
「おぉ!動きが大きくなった!」
という瞬間ってあると思うのです。
ですが、その直後の決めポーズがふらついたり、肘が曲がっていたりしたらどうでしょう。
「最後のところのポーズしっかり決めて!」
「いつも肘が曲がってるよ!しっかりなおして!」
叱ることは簡単なのです。
「あぁ~やっちゃった・・・」
ということを子どももわかっています。
でも指導者がすべきことは褒めることです。
「ポーズしっかりしてないし肘が曲がっているのに褒めるの?」
と思うかもしれませんが、そこにはふれません。
褒めるべきは
「振り付けを覚えたこと」
「大きく踊れたこと」
です。
失敗するたびに叱ってばかりいると、失敗を恐れる子どもが育ちます。
だから失敗しないようにダイナミックな動きはできなくなるのです。
そして同じミスを繰り返すようになる可能性があります。
良いところを見る、褒めるということを繰り返せば子どもはやる気を出して一生懸命になります。
失敗してもそれを次に活かそうとします。

3 的確に褒めるは難しい

一方でどんな些細な良いところでも見逃さないというのは難しいことです。
それはクラスに20人~40人いて、常に全員に目を配ることが難しいからです。
みんなを同じように些細なことを褒め続けることって現実的に難しいのです。
ではどうしたらいいのでしょうか。
それは褒めることのできる目を増やすということです。
クラスには指導者が1人、子どもが30人いたとします。
褒める人って1人なのでしょうか。
残りの30人は褒められることだけを待っている子どもたちなのでしょうか。
いえ、子ども同士で褒め合いをさせるのです。
そういう目を育ててあげることも指導者の役割です。
バスケットボールなどの試合中で、失敗したときにコート上でチームメイトから
「おい!何やってるんだよ!」
と言われるのと
「どんまいどんまい、その前のパス、良かったよ!またお願い!」
と言われるのでは、圧倒的にやる気は違います。
外から見ている指導者だけが褒めるのではなく子ども同士でも褒め合うことで些細なことを見る目は増えるのです。
「今日は○○君を褒める日」
と決めてしまえば、子どもはその子の良いところを探したり、○○君は良いことを使用として一石二鳥です。
もちろんですが、だからって失敗を繰り返して良いということが言いたいのではありません。
失敗しないのが一番なのですが、今後のクラスやチームや個人の成長を考えるとまずは褒めるべきことを探して褒めた方が良いのです。

4 まとめ

これから運動会を控えているという小学校も少なくないと思います。
夏休みが明けてこの運動会に向かっていく時期というのは子どもたちのものすごいパワーを感じることができます。
そのパワーを成長に繋げることが指導者として必要なことです。
どうやったら成長することができるのでしょうか。

1 できるようになったことを褒めよう
運動会の時期になると新しいことをなにかと始めます。
表現運動でダンスや振り付けを覚えたり、遊競技ではルールや並び方を覚えたり、徒競争ではコースを覚えたりと何かと覚えることがたくさんあります。
そんなとき動きを覚えたりできるようになったことを褒めましょう。
叱られて出るやる気は継続時間が短く、的確い褒められたときのやる気は継続しやすいと言われています。
本当に子どものやる気を引き出すには褒めることの方が必要です。
それは「的確」というのが必要です。
だから指導者にはどんな些細な良いところでも見逃さないようにするという能力が必要になってきます。

2 的確に褒める
良いことというのは記憶に残りにくいのです。
だからこそすぐに褒めることが重要だとされています。
表現運動で
「あれ?!振り付け覚えた!」
「おぉ!動きが大きくなった!」
という瞬間ってあると思うのです。
ですが、その直後の決めポーズがふらついたり、肘が曲がっていたりしたらどうでしょう。
「最後のところのポーズしっかり決めて!」
「いつも肘が曲がってるよ!しっかりなおして!」
叱ることは簡単なのです。
でも指導者がすべきことは褒めることです。
失敗するたびに叱ってばかりいると、失敗を恐れる子どもが育ちます。
だから失敗しないようにダイナミックな動きはできなくなるのです。
そして同じミスを繰り返すようになる可能性があります。
良いところを見る、褒めるということを繰り返せば子どもはやる気を出して一生懸命になります。
失敗してもそれを次に活かそうとします。

3 的確に褒めるは難しい
一方でどんな些細な良いところでも見逃さないというのは難しいことです。
それはクラスに20人~40人いて、常に全員に目を配ることが難しいからです。
みんなを同じように些細なことを褒め続けることって現実的に難しいのです。
ではどうしたらいいのでしょうか。
それは褒めることのできる目を増やすということです。
子ども同士でも褒め合いをさせるのです。
そういう目を育ててあげることも指導者の役割です。
外から見ている指導者だけが褒めるのではなく子ども同士でも褒め合うことで些細なことを見る目は増えるのです。
「今日は○○君を褒める日」
と決めてしまえば、子どもはその子の良いところを探したり、○○君は良いことを使用として一石二鳥です。
もちろんですが、だからって失敗を繰り返して良いということが言いたいのではありません。
失敗しないのが一番なのですが、今後のクラスやチームや個人の成長を考えるとまずは褒めた方が良いのです。

以上が子どもに成長させるためにすべき褒めることについてです。
ついつい叱りたくなってしまう感情を褒める感情に向けて、2回に1回叱っていたのを4回に1回にしてみませんか?
子どもの成長を感じることができるかもしれません。
ただ、大人になるとなかなか褒めてもらえなくなります。
「自分は褒めることを心がけているのに誰にも褒めてもらえない」
ということってよくあることです。
畑正憲さんにばったり会うことはよくあることです。
畑さんは今でこそyoutuberとして活躍していますが、ばったり会ったときには
「よ~しよし!」
と、これでもかってくらい褒めてくれます。
だから褒められたいときにはばったり畑さんにお会いするかyoutubeをのぞいてみるのが良いかと思います。

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