【高校受験×実技】受験時の実技の重みについて考える!

教育

高校受験の合否はいったい何で決まるのでしょうか?
大きく分けて2つあります。
1つは入試本番の点数です。
もう一つは「内申点」です。
これは、通知表に5段階で示された数字のことです。
受験では
「中学校から受験先の高校に送られる1人1人の学力評価の点数」
として使われます。
内申点は中間テストや期末テストの結果だけではなく
「学習姿勢・態度」
「提出物の状況」
「学習に対する関心・意欲」
なども合わせて評価されます。
つまり、内申点は「中学校でどう勉強してきたか」が一目でわかる数字なのです。
ここまでは知っている人は多いと思いますが、実は重要なのが実技教科です。
今回は実技教科が内申点に与える影響について考えていきたいと思います。
最後まで読んでいただくと、実技系の授業は息抜き程度には思えなくなると思います。


1 実技教科の重要性

実技教科というのは「技術・家庭科」「音楽」「保健体育」「美術」という4教科のことです。
この4教科には大きな存在感があったのです。
受験の内申点において、実技4教科の評価は大幅アップで計算されることがあります。
都道府県ごとに計算は違うのですが、実技教科の内申点を2倍で計算されるところもあります。
主要5教科の勉強を頑張って評価が高かったとしても、実技4教科が低かったらトータルの評価が伸び悩んでしまうことも考えられます。
2人の内申点を比べてみましょう。

A君
英語 数学 国語 理科 社会 技家 音楽 保体 美術  合計
5  5  4  4  4  3  3  4  3   35

B君
英語 数学 国語 理科 社会 技家 音楽 保体 美術  合計
4  4  4  4  3  4  4  5  5   37

2人の得点を見るとB君の方がが内申点を2点上回っています。
主要5教科だけだとA君の方が内申点はいいし、なんとなく受験に有利な感じがします。
ですが受験の内申点となると・・・

A君
(5+5+4+4+4)+(3+3+4+3)×2=48

B君
(4+4+4+4+3)+(4+4+5+5)×2=55

2人の点数差は7点まで広がってしまいました。
このように実は重要な実技4教科の存在を知って、中学校ではまんべんなく手を抜かずに9教科を頑張ってほしいと思います。

ブログ:【中学校の勉強法】苦手教科と得意教科のどちらを伸ばす?優先すべきは苦手教科!

2 実技4教科を伸ばすポイント

主要5教科は定期テストの点数が重視されるけれど、実技4教科では定期テストに加えて、提出物と授業態度が重視されます。
実技では定期テストも行わない学校もあるくらいなので、授業態度や提出物がどれだけ重要かが伺えます。
主要5教科に比べると、板書を写すことはそれほど多くはありません。
だから配布されるプリントやワークが大切になります。

【技術・家庭】
製作や実習に関するテストが多くなります。
技術では道具、機器の名前や作業の手順などがポイントです。
家庭は調理、裁縫、栄養という単元ごとの復習が大切です。
また、栄養素の種類や分類も暗記しておくと良いでしょう。

 

【音楽】
記号や楽器、作曲家をおさえましょう。
実技では恥ずかしがらずに歌うことや楽器をしっかり演奏しましょう。
音楽記号や音符は五線譜に書く問題が出ることもあります。
授業でとりあげた作曲家や楽器が出やすいので名前や特徴を確認しておきましょう。

 

【体育】
オリンピックなどのイベントがテストに出ることもあります。
体育の授業には積極的に参加して体を動かしましょう。
スポーツを楽しみながら競技ごとのルールやプレーの名前を覚えて行きましょう。
人体の仕組みや応急処置の知識もしっかり復習しましょう。

 

【美術】
テストで実技問題が出ることもあります。
授業で取り上げられた画家の名前や作品、授業で作品を仕上げるために用いた技術、道具などを覚えておきましょう。
ペーパーテストでも絵を描くという問題が出題される場合もあります。

中学生くらいになると思春期のため実技4教科は
「めんどくさい」
「かっこわるい」
「やりたくない」
と思ってしまいがちで、積極的な授業参加をしないという雰囲気になります。
また、その雰囲気が充満すると周囲の子どもたちも一生懸命やることがいけないことになってしまいます。
ですが、高校受験をはじめとする将来は自分のものです。
「誰かがやらないから自分もやらない」
という理由で人生をダメにしてはもったいなさすぎます。
ですから、実技4教科もしっかりやって受験のための内申点に加点していきましょう。

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3 まとめ

今回は実技教科が内申点に与える影響について考えてみました。
中学生くらいだと実技は軽視されがちですが、実は実技4教科は内申点ということを考えるととても重要なポジションにあります。
なぜなら受験において実技教科の内申点が2倍になる場合があるからです。

A君
英語 数学 国語 理科 社会 技家 音楽 保体 美術  合計
5  5  4  4  4  3  3  4  3   35

B君
英語 数学 国語 理科 社会 技家 音楽 保体 美術  合計
4  4  4  4  3  4  4  5  5   37

2人の得点を見るとB君の方がが内申点を2点上回っています。
主要5教科だけだとA君の方が内申点はいいし、なんとなく受験に有利な感じがします。
ですが受験の内申点となると・・・

A君
(5+5+4+4+4)+(3+3+4+3)×2=48

B君
(4+4+4+4+3)+(4+4+5+5)×2=55

2人の点数差は7点まで広がってしまいました。
このように実は重要な実技4教科の存在を知って、中学校ではまんべんなく手を抜かずに9教科を頑張ってほしいと思います。

実技教科を伸ばすためには、定期テストに加えて、提出物と授業態度が重視されます。
実技では定期テストも行わない学校もあるくらいなので、授業態度や提出物がどれだけ重要かが伺えます。
主要5教科に比べると、板書を写すことはそれほど多くはありません。
だから配布されるプリントやワークが大切になります。
配られたプリントやワークは捨てずにファイリングしておくと良いでしょう。

以上が実技4教科が受験時の内申点に与える影響についてでした。
「授業を一生懸命受ける」「提出物を期限を守って出す」という当たり前のことをやって確実に内申点を高めていきましょう。
実技は大人になってこそ重要な教科と言えます。
原宿で前からやってきた通りすがり方が
「あれ?どっかでみたことがあるんだよなぁ・・・誰だっけ?」
というとき、たいていは作曲家のバッハです。
「あぁ、サインもらっておけばよかったなぁ」
とならないように、中学生のうちからしっかりと実技教科の勉強もしておいた方がよいと思います。


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