デビルマンから学ぼう!仕事や目標、人間関係でつかえる考え方が盛りだくさん!デビルマンが地球人にもしかしたら伝えたいこと3選!

徒然日記

私の大好きな漫画の一つに「デビルマン」があります。
そのデビルマンから学ぶべきことがあるんです。
今回はいつもとは少し違った視点で、デビルマンから学んでいきたいと思います。
最後まで読んでいただければ仕事、目標、人間関係など幅広く使える考え方を見つけられるかもしれません。

1 デビルマンとは

『デビルマン』は、永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれと同時期に制作・放送されたTVアニメです。
テレビアニメ版の内容は

デビルマンは悪魔の姿の正義の味方です。
かっこいい肩書です。
正義の姿をした正義なら良く見るのですが、悪魔の姿の正義はそうそういません。
でも「なんでデビルマンが人間を助けているのか?」ということが疑問点です。
その答えは第1話と第2話にありました。
デビルマンは人間を滅亡させるためにゼノンに送られたデーモン族の勇者。
なんとデーモン族の勇者なのです。
悪魔エリート中のエリートです。
そのデビルマンはまず人間に成りすますために、不動明とその父を殺しその体を乗っ取ってしまったのです。
ここまではまだ悪魔ですね。
ここからの展開で変わっていきます。
不動明ことデビルマンは、いとこの牧村の家でお世話になることになりました。
不動デビルマンが牧村の家に行ったその時・・・
デビルマンは・・・恋に落ちました。
デーモン族の勇者が恋に落ちたのです。
相手は牧村家の娘の『牧村美樹』です。
確かにかわいいのです。
ドラえもんでいうしずかちゃん。
サザエさんでいうかおりちゃん。
アンパンマンでいうバタコさん。
デビルマンが恋に落ちるのも無理も無い相手です。
しかし、見た目クールのデビルマンが人間に恋に落ちた上に
『デーモンも人間も知っちゃいねえ、地球がなんだい、ゼノンがなんだい。そんなもの、美樹に比べりゃ問題じゃねえ。そうよ、俺には美樹がいる!』
なんて言ってる始末。
そして、美樹に迫るデーモン族からの攻撃をデビルマンが救うことになります。
『俺が美樹を守ってやる』
みたいな事を言う。
だからデーモン族の勇者が地球を守っているんですね。
納得です。
納得です?!

と、こんな感じの流れで話が進んで行きます。

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2 学ぶべきことその1「人は見かけによらない」

デーモン族の勇者と言えば冷徹非道なイメージがあります。
でも、そんなデビルなのに・・・恋に落ちる。
そしてそんなデビルなのに・・・地球を守る。
人は見かけによりません。
「見た目がこんな感じだから」と、人を決めつけるのはよくないということです。
そして人の噂や言葉で、会ったこともない人のイメージをつけるのはもったいないのです。
人は自分の判断で善し悪しを決めるべきなのです。
もしも
「あいつ見た目がデビルだからきっと悪いやつだよ」
と言われたら、
「確かに、見た目がデビルなら悪いことしそうだ!」
と会ったこともないのに思ってしまうかもしれません。
でも、やっていることと言ったら、好きな相手を敵から守っているという、地球人男性でもやりそうなこと
自分の目や心で確かめて、デビルだと思ったらデビルとして扱えばいいけれど、少なくともデビルマンは違います。
見た目で判断するのではなく、行動や心で判断しましょう。

3 学ぶべきことその2「夢や目標は変わっても大丈夫」

デビルマンは当初、人間を滅亡させるために地球にやってきました。
それが夢なのか目標なのか使命なのか・・・でもそのためにやってきたのです。
でも恋に落ちて変わりました。
『デーモンも人間も知っちゃいねえ、地球がなんだい、ゼノンがなんだい。そんなもの、美樹に比べりゃ問題じゃねえ。そうよ、俺には美樹がいる!』
このように変わったっていいんです。
子どもの中には夢を語ることもしない子もいます。
それは「夢がないから」「人に話すのが恥ずかしいから」「1つに絞れないから」「変わるかもしれないのに言えないから」などが理由です。
夢は変わったっていいんです。
夢は道しるべです。
自分の進むべき道を照らしてくれます。
夢は大きなものと小さなものがあります。
小さな夢を積み重ねていって、大きな夢に変えていけばいいのです。
途中で分かれ道があったときに、考えて進めばいいだけなのです。
だからデビルマンのように当初のやるべきこと(夢)が変わったっていいんです。
デビルマンは変わったことを後悔なんてしていません。
誇らしくさえ思っているのではないでしょうか。
夢は一つでなくても持ち続けることが大切で、成長の過程で変わったって誰に何も言われるものではありません。
だってその夢はあなたのものだから。
誰かのための夢ではないのです。

4 学ぶべきことその3「自分基準で考えよう」

デビルマンは結果的には地球を守っています。
でも本業は地球を守っているわけではありません。
大好きな牧村美樹を守っているだけです。
だから結果的には地球を守っていることになります。
ではなぜ牧村美樹がデーモン族に狙われるのか?
それはデビルマンがデーモン族から地球人に寝返ったからです。
「あれ?じゃあ寝返らなかったら地球はデーモン族に攻め込まれなかった?!」
ということになります。
それは結果論だからわかりません。
デビルマンが寝返らなかったらデビルマンがそもそもの使命を遂行しただけの話で、地球は滅亡していたかもしれないし、別のヒーローが現れて地球を救ってくれたかもしれない。
でも今現在地球がデーモン族に攻められるというのはデビルマン自身に理由があります。
「デビルマンがいるから美樹が攻撃される」
誰かのせいでこうなっているのではなく、自分を基準に考えれば、自分のせいでこうなっている。
だから自分が変われば今が変わる。
変えられるのは相手ではなく、いつも自分。
自分を基準に考えていくと回避できるかもしれないことっていろいろあります。
学校で友達とうまくいかないのだったら、その付き合いをしないという自分を選べばいいのです。
職場の雰囲気が合わないのだったら「転職してみる」「我慢して働く」という自分を選べばいいのです。
自分で選んでいいのですから、選んであげましょう。

 

5 まとめ

今回は人気漫画「デビルマン」から考えてみました。
この漫画からは学ぶべきことがたくさんあります。
学ぶべきことは

① 人は見かけによらない。
見た目がデビルであってもやっていることは正義です。
見た目ではなく、行動と心から人を判断しましょう

② 夢や目標は変わっても大丈夫。
デビルマンの当初の目的は人間を滅亡させることでした。
でも牧村美樹に恋をして人間を滅亡させることをやめてしまいました。
目標は変わってもいいんです。
やりたいことが新たに見つかったなら、自信をもって変えましょう。
その夢や目標は誰かのものではなく、あなたのものなのだから。

③ 「自分基準で考えよう」
デビルマンがデーモン族を裏切ったから牧村美樹が狙われ始めました。
デビルマンのせいで牧村美樹は狙われる。
デビルマンは牧村美樹を守るために地球にいる。
つまり牧村美樹が狙われるのはデビルマンが原因とも言えます。
自分がどうにかすればなんとかなることって結構あります。
仕事でうまくいかないのなら思い切って転職してみるとか、友達とうまくいかないのなら遊ばないとか。
自分基準で考えると意外とラクかもしれません。

以上3つがデビルマンから学ぶべきことです。
デビルの姿をした正義はかっこいいけど、エンジェルの姿をした悪魔は本当に怖いやつです。
そういえばデビルマンは攻撃がとてもかっこいいのです。
技を繰り出すときに語尾を伸ばします。
『デビルウィ~ング!!』で空を飛び
『デビルキ~ック!!』で敵を怯ませ
『デビルビ~ム!!』で敵を焼く
このように基本的にデビルマンの技は語尾近くに『~』を使います。
変身するときも『デッビ~~ル!!』って言います。
ただ、唯一『デビルカッター』だけは『デビルカッタ―~~』とは言わないのです。
この緩急をつけるところも学ぶべきところかもしれません。
よくよく考えるとヒーローは技を繰り出す時には語尾近くに『~』をつけているような気がします。
アンパンマンは『アンパ~ンチ!!』
孫悟空は『カ~メ~ハ~メ~~波~!!』
しずかちゃんは『きゃ~、のび太さんのエッチ~!!』

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