ランニングにはウエストポーチをつけて走ろう!おすすめのウエストポーチは「SPIBELT」!

ランニング

ランニングの良さは手ぶらで走れることです。
ある程度の服装とランニングシューズがあればいつでも誰でも走ることができます。
しかし、ランニングが習慣化してくるといろいろなものを持ちたくなってしまいます。
そんなときにウエストポーチがあるといろいろなものを入れることができるので大変便利です。
ですがそれが大きすぎても小さすぎても不便なので今回は伸縮可能な優れもののウエストポーチをご紹介させていただきます。
その前にウエストポーチにはどのようなものを入れるのかを考えていきます。


1 ウエストポーチに入れるもの

ウエストポーチは便利なのでいろいろなものを入れたくなってしまうのですが、厳選しないと重くなってしまってランニングの妨げになるのでぜひ自分に合ったギアをもってランニングにのぞんでください。

① スマートフォン

言わずと知れたランニング必需品です。
どうしてかというとランニングの管理ができるからです。
もちろんスマートウォッチと連動しているので持っていなくても後で記録できるものもたくさんありますが、スマートフォンのアプリで計測をするという場合もたくさんあります。
また、スマートフォンのアプリで音楽を聴いたり、ラジオを聴いたりということがあると思いますのでランニング必需品の一つにあげられます。

② 水分

ペットボトルを持ってもいいのですが若干大きいので、小さめの水筒に入れて持ち込むのが良いと思います。
マラソン大会では給水所があるのですが、自分のタイミングで給水するためには自分の水分を持っているのが効果的です。
また、練習でのランニングでも暑い日でも寒い日でも水分を持っているというのは安心感が違います。

③ エイド

つまりは食料です。
これも「塩分タブレット」「飴」「ゼリー」などを持っているとランニングでは安心です。
エネルギーが切れてしまうと足が止まってしまいます。
その後やってくるのはこむら返りです。
足がつってしまってはランニングを続けることは大変困難になります。
食料を持ってランニングに出るというのは大切なことです。

2 「SPIBELT スパイベルト」

そこでご紹介したいのは「SPIBELT スパイベルト」です。


SPIBELTは伸縮性のあるストレッチ素材を採用したウエストポーチです。
体にぴったりフィットするから動きを妨げません。
付けていてずれないということや腰への負担が少ないというのがSPIBELTの魅力の一つです。

ランニングや、ウォーキング、ゴルフ等好きなスポーツをしながら、自分らしさを表現することができます。
スポーツ以外にも、トラベル、タウンユース、アウトドア、フェスなど多目的なニーズに対応します。
サイズ、 カラーバリエーションも豊富にラインナップしています。
キッズ用も人気です。

【SPIBELT BASIC スパイベルト ベーシック】
伸縮性のあるストレッチ素材を採用した小物の収納にとってもマッチした新感覚のウエストバッグ。
体にぴったりフィットして動きを妨げず、ランニングや、ウォーキング、ゴルフ等のスポーツに最適です。アメリカ製

【SPIBELT LARGE スパイベルト ラージ】
BASICに比べポケットの大きさが約5cm大きくなっており、 500mlのペットボトルも入ってしまうほどの大きさです。
運動時やアウトドア、フェスでの使用はもちろん、 パスポートも入る大きさで海外旅行などトラベルでも活躍するウエストポーチです。
一番人気のサイズになります。アメリカ製/日本製

【SPIBELT MESSENGER HIP スパイベルト メッセンジャーヒップ】
本体の素材はネオプレーンを採用。
ウェットスーツなどに使用される素材を使い、優れた伸縮性、防水性、緩衝性を合わせ持つコンパクトでありながら 大容量収納の2WAYバックです。
ヒップバックとして腰回りに使用することもでき、 またメッセンジャーバックとして斜め掛けすることも可能となっています。
自転車やトラベル、毎日の通勤やタウンユースまで幅広くお使いいただけます。日本製

【SPIBELT MESSENGER スパイベルト メッセンジャー】
本体の素材はネオプレーンを採用。
ウェットスーツなどに使われる素材で、伸縮性と耐久性が高いことが特長。
柔らかな肌触りでバックの中の大切なものをキズや擦れからしっかり守る。
自転車やトラベル、毎日の通勤やタウンユースまで幅広くお使いいただけます。日本製

ウエストポーチをつけてランニングを有利に運びましょう。
ウエストポーチの先駆者といえば、そう、カンガルー先輩です。
カンガルー先輩はあのお腹の袋にスマートフォンや水筒、食料の他にわが子まで入れて移動しています。
カンガルー先輩くらいに達すると重さに関係なくなんでもかんでも入れてしまうのですが、ランナーの方はわが子までは入れない方が良いと思います。

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