【体育授業】体育前の準備運動って本当にいる?準備運動をやらない子どもたちがクラスに多数いたときに伝えるべきことと大切にしなければいけない考え方!

体育

「体育の前の準備運動って必要あります?」
という質問を受けることがあります。
まずその結論として「必要あります」です。
今回は体育の前の準備運動について考えていきたいと思います。



1 やっぱり準備運動はしっかり

「子どもは普段遊ぶときに準備運動なんてしないから体育の前もやらせなくて大丈夫!」
という先生も中にはいます。
たしかに休み時間にサッカーをしたり鬼ごっこをしたりドッジボールをしたりする前に準備運動なんてしません。
でも体育の前にはします。
それっておかしい気もしますが、でも体育は授業です。
遊びとは違うので、それ相応の専門的なことを指導します。
だから本時の主運動に必要な準備運動は必ずさせなければいけません。
それに体育の授業はサッカーやドッジボールや鬼ごっこだけではありません。
マット運動やとび箱や鉄棒などの器械運動も行われます。
器械運動はちょっと手の着き方を間違えただけで簡単に指の骨が折れます。
手首の骨も折れてしまいます。
それってやはり準備不足です。
子どもは素直なので、準備運動が適当でよいと思えば適当にします。
でも準備運動が大切だとわかっていれば大切にします。
大切な大会の日だけ、大切な試合の時だけ準備運動をしたのではできません。
「練習でできないことは試合でもできない」
これと同じです。
だから準備運動はしっかりしましょう。
そしてむしろ
「遊びの前に準備運動をしないから体育の前も大丈夫」
なのではなく
「体育の前に準備運動が必要なのだから、遊びの前にも準備運動をする」
という考え方です。

2 準備運動はなんでもいいわけではない

では準備運動をしっかりすればなんでも良いのでしょうか?
それもまた違います。
「ラジオ体操をしっかり覚えろ!」
で、すべての体育でラジオ体操をしていても十分な準備運動とは言えません。
(※個人的にはラジオ体操は運動量もあり、よく考えられていて、いい体操だと思っています)
ですが、準備運動としては不十分です。
なぜなら先ほどにも書いたように、マット運動をするのには手首や足首の動きを滑らかにしておかなければいけません。
また、後転をするためには首をよく動かしておかないと軽いむち打ちのような状態になります。
そうした重点的にやっておいた方がよい動きというのはラジオ体操では網羅しきれません。
だからラジオ体操をするのは良いのですが、それ以外に準備運動をした方がいいでしょう。
私が思うにラジオ体操はあくまで健康的な体をつくるための体操です。
マット運動やとび箱の準備、ハードル走の準備体操には特化していないということです。

3 クラスの準備運動をつくろう

学級活動としてもいける内容ですが、クラスの準備運動があると団結力や一体感が生まれます。
「???クラスの準備運動???」
という方もいると思います。
それはどういうものかというと、何か歌に合わせて主運動となる動きに特化した運動をするというものです。
例えば・・・
とび箱の授業をするとします。
歌は「どんぐりころころ」にしたとします。

どんぐりころころ どんぶりこ
※両手を床についてうさぎ跳びを3回する
(どんぐり①、ころころ②、どんぶりこ③)

おいけにはまって さあ大変
※ロイター板を踏む感じで片足立ちから両足立ち
(おいけに:片足、はまって:両足、さあ大変:両手あげて両足ジャンプ)

どじょうがでてきて こんにちは
※両手を床についてうさぎ跳びを3回する
(どじょうが①、出てきて②、こんにちは③)

ぼっちゃんいっしょに 遊びましょう
※ロイター板を踏む感じで片足立ちから両足立ち
(ぼっちゃん:片足、いっしょに:両足、遊びましょう:両手あげて両足ジャンプ→決めポーズ)

このような感じ作ります。
歌はクラスで決めればよいし、歌詞も替え歌にしてもいいし、運動も実態に合わせて変えれば良いです。
見ていただいたら「こんな簡単なの?」と思うと思います。
もちろんこれだけでは不十分です。
だから
①屈伸②伸脚③アキレス腱④前後屈⑤回旋⑥ジャンプ⑦手首足首⑧深呼吸
などの動きはしっかりして、シメで「クラスの準備運動」をするという感じです。

4 どうやって

「でも、何を言っても準備運動をやらないんだから仕方ないじゃん」
わかります。
確かに準備運動をやらない子どもっています。
でも大切だということは伝えておかなければいけません。
一生懸命準備運動をやっていても怪我をするときはある、だから一生懸命準備運動をやらないと大きな怪我になってしまうということを伝えましょう。
「子どもは遊びの前に準備運動なんてしない」
と最初に書きましたが、遊びでは絶対に怪我をしないのでしょうか?
それでも怪我をするときはあります。
準備運動をしていれば防げた怪我もあるかもしれません。
大人になるとアキレス腱を伸ばしておかないと心配だ・・・なんてことはあると思いますが、子どもはあまりありません。
子どものうちに準備運動は大切ということを知らずに大人になったら・・・?
いつかの自分のために準備運動の大切さも教えておく必要があるのです。

5 こどもの免疫力を高める【こどもバナナ青汁】


最近は肥満の子も増えています。
そういう子に限って食べる量を変えないし、運動をしないし、間食をします。努力の仕方を教えたり、肥満が解消されるとどうなるのかを教えてあげましょう。
そんな肥満解消のための強い味方が「こどもバナナ青汁」です。
野菜キライな子や肥満な子、運動不足な子にオススメです。
子どものフルーツや野菜不足が原因で肥満になったり、病気になりがちな 体を作ってしまうので、無理なく野菜を摂取することが大切です。
「こどもバナナ青汁は」は子供に飲みやすく開発したので、黒糖の甘さとバナナの風味が とてもマッチし、水よりも牛乳と混ぜた方が断然美味しくいただけます。
飲んだ方からもバナナオレのようだと、とても多くの声を頂いておりますので 野菜嫌いで牛乳嫌いな子どもたちでも、楽しく飲んでいただけます。
また、体が弱く学校を休みがちな子どもたちには青汁を飲むことで 免疫力効果や、血行を良くし風邪に負けない体作りができる ことを、お母さんに向けて語りかけるといいと思います。


こどもの免疫力が高まる【こどもバナナ青汁】

6 まとめ

今回は準備運動の大切さについて考えてみました。
「準備運動なんて必要ないんじゃないですか?」
という質問にお答えします。
結論から言うと「必要」です。
「でも準備運動を適当にやって言っても言ってもやらない」
というのも先生のご意見です。
準備運動をやらなければいけない理由とやらせる方法について考えました。

① やっぱり大切
やらなくてもいいと思う方にとっては

子どもは遊ぶ前には準備運動はしません。

体育の前には準備運動をします。

だから体育の前にもしなくていいんじゃないのか?

という考え方ですが、変えましょう。
むしろ遊びの前に手首足首や屈伸や伸脚くらいの準備運動をさせる癖をつけるということです。
なぜかというと怪我をしにくい体育としやすい体育が存在しているからです。
やはり器械運動に関しては骨折などの大怪我をしやすいのです。
準備運動をしていたことで最低限の怪我におさえこむことができます。
だから準備運動をしましょう。

② 準備運動は主運動と関係して
準備運動はなんでもいいわけではありません。
これから行う主運動と関わりのある準備運動をしましょう。
マット運動やとび箱では手首足首や首などです。
ハードル走だったら太ももの裏です。
ラジオ体操はとてもいい体操ですが、体育の授業の主運動を網羅するための体操ではなく、健康を保つための体操に近いです。
だからラジオ体操をすることはよいと思いますが、主運動に関係する準備運動は補助的にやった方がよいのです。

③ クラスの準備運動をつくる
クラスの準備運動があると団結力や一体感が生まれます。
何か歌に合わせて主運動となる動きに特化した運動をするというものです。
歌はクラスで決めればよいし、歌詞も替え歌にしてもいいし、運動も実態に合わせて変えれば良いです。
見ていただいたら「こんな簡単なの?」と思うと思います。
もちろんこれだけでは不十分です。
だから
①屈伸②伸脚③アキレス腱④前後屈⑤回旋⑥ジャンプ⑦手首足首⑧深呼吸
などの動きはしっかりして、シメで「クラスの準備運動」をするという感じです。

④ やらせる言い方
確かに準備運動をやらない子どもっています。
でも大切だということは伝えておかなければいけません。
一生懸命準備運動をやっていても怪我をするときはある、だから一生懸命準備運動をやらないと大きな怪我になってしまうということを伝えましょう。
子どもは遊びの中でも怪我をするときはあります。
準備運動をしていれば防げた怪我もあるかもしれません。
大人になるとアキレス腱を伸ばしておかないと心配だ・・・なんてことはあると思いますが、子どもはあまりありません。
子どものうちに準備運動は大切ということを知らずに大人になったら・・・?
いつかの自分のために準備運動の大切さも教えておく必要があるのです。

以上が準備運動の必要性についてです。
先ほども書きましたが大人になると子ども時代よりも準備運動をより必要とします。
特に必要なのが大人なら2度3度経験のある、サングラスでスーツを着たやたら足の速い青年にショッピングモールや遊園地で追いかけまわされるということです。
準備運動をしっかりしておくことで、サングラスでスーツを着たやたら足の速い青年から逃げ切ることに繋がります。
そしてどういうわけか、理由はわからないのですが、サングラスでスーツを着たやたら足の速い青年から逃げ切ると賞金までもらえます。
準備運動はやはり大切なものなのだとそこで気付くのではなく、事前に気づいておくことが大切です。


コメント

タイトルとURLをコピーしました