筋肉をつけて基礎代謝を上げよう!筋肉の上手な使い方を知ってダイエットに繋げる方法!

トレーニング

筋肉をつけると何かいいことがあるのでしょうか?
ムキムキするくらいなら最低限の筋肉だけで、別にあえてつけようとは思わないという方はたくさんいると思います。
ですが、人間にとって筋肉というのはそれなりにあった方が良いことが多いのです。
今回は人間にとっての筋肉について考え、それの上手な使い方を解説していきたいと思います。
最後まで読んでいただくと、基礎代謝を上げたくて上げたくて仕方なくなっている可能性があります。

1 寝ていても筋肉は働きエネルギーを使う

人間の身体では、じっとしているときも寝ているときもミトコンドリアで燃料が作られています。
ミトコンドリアで、ミラノ風ドリアではありません。
そんなミトコンドリアはじっとしているときや寝ている状態は、車を停めていつでも動けるようにエンジンをアイドリングして待機しているようなものです。
生きるということは、24時間、体の細胞が働き続けることなのです。
そのおかげで体温を保つことができたり、呼吸をすることができたり、心臓は休まずに拍動を続けることができるのです。
じっとしていても寝ていても体が必要とするエネルギーが「基礎代謝」と呼ばれています。
基礎代謝は成人男性で1200~1600キロカロリーで、成人女性で1000~1300キロカロリーが目安となっています。
全く動かない生活をしていても1日の摂取カロリーが1000キロカロリー程度ならば、どんどん痩せていくということなのです。
学校給食が1食で500~700キロカロリーですので、1000キロカロリーというのがどれくらいのものなのかがわかります。
さて、体を動かすエンジン役は筋肉で、筋肉が多いと基礎代謝の量も多くなります。
女性の基礎代謝量が男性よりも少ないのは、男性よりも脂肪量の割合が多く筋肉の割合が少ないという体の特徴によるものです。
だから、普段からトレーニングをしていて筋肉をつけている女性は目安の基礎代謝量よりも多くなります。

2 ダイエットのスタートは冬

基礎代謝の曲がり角は40歳です。
男女ともに40歳を過ぎると基礎代謝の量が落ちてきます。
それなのに、今までと同じように食べて飲んでの毎日を過ごしているとエネルギーオーバーになって太ってくるという事態に陥ります。
中年になるとじっとしていても水を飲んでも太ると言われるのは、このような理由からなのです。
エネルギーオーバーを防ぐには食べ過ぎ飲み過ぎをセーブし、運動などで体をよく動かして筋肉の量を増やすことが大切です。
基礎代謝は季節の影響も受けます。
冬の方が夏よりも基礎代謝が高いのですが、それは寒さに負けないように体温を上げる必要があるからです。
ダイエットを始めるなら、基礎代謝が高い冬にスタートさせると成功率が高くなるはずです。

3 スピードの白筋と持久力の赤筋

筋肉には白い筋肉(白筋)と赤い筋肉(赤筋)があります。
白筋は体を素早く動かすときに役立つ筋肉で、収縮するスピードが速いのです。
車に例えれば、スタートしてすぐにスピードがグンと上がる車です。
けれど、すぐに燃料が続かなくなってしまいます。
100m走などの短距離走も、燃料を最大限に使って短い距離をできるだけ速く走る競技です。
白筋を使ってその力を引き出しています。
白筋は体の表面に多く、運動種目では短距離走や跳躍、重量挙げなどで大活躍します。
赤筋は収縮スピードが白筋に比べて遅いのですが、持久力があります。
エンジンのかかりが遅いけれど、走りだしたらどこまでも進めるという性能です。
マラソンなどの長時間運動する種目で活躍します。

4 基礎代謝を上げる筋肉

では基礎代謝を上げる筋肉は白筋と赤筋のどちらなのでしょうか。
一気にパワーを爆発させる白筋なのでしょうか、長距離で長く使う赤筋なのでしょうか。
人間が地球の重力に抗ってまっすぐ立てるのは抗重力筋のおかげです。
抗重力筋の主役は背骨を支える筋肉の脊柱起立筋です。
脊柱起立筋は体の中で赤筋が一番多い筋肉です。
心臓の筋肉や肺など呼吸器の筋肉にも赤筋が多いのです。
つまりは、基礎代謝アップのカギは赤筋の量が握っています。
赤筋を鍛えて基礎代謝の量を増やせば、同じ生活をしていても、使われるエネルギーが増えるので太りにくくなります。
脊柱起立筋を鍛えるには背中の運動が一番です。

【バッククロスアーチ】
脊柱起立筋を鍛えるためのトレーニングです。
① 両手と両膝を床につきます。背中はやや丸めます。
② ①の姿勢から左手を斜め上方向に上げ、顔全体で左手の小指を見ます。
③ 右脚は後ろに出し、できるだけかかとを上げます。
④ 同じ方向で5回繰り返したら反対側も同様にします。
※ きつい運動なので初めのうちはグラグラしますが、背中に筋力がついてくればしっかり支えられるようになります。

5 まとめ

今回は基礎代謝を上げてダイエットに繋げる筋肉について考えてみました。
じっとしていても寝ていても体が必要とするエネルギーが「基礎代謝」と呼ばれています。
基礎代謝は成人男性で1200~1600キロカロリーで、成人女性で1000~1300キロカロリーが目安となっています。
女性の基礎代謝量が男性よりも少ないのは、男性よりも脂肪量の割合が多く筋肉の割合が少ないという体の特徴によるものです。
だから、普段からトレーニングをしていて筋肉をつけている女性は目安の基礎代謝量よりも多くなります。
基礎代謝は季節の影響も受けます。
冬の方が夏よりも基礎代謝が高いのですが、それは寒さに負けないように体温を上げる必要があるからです。
ダイエットを始めるなら、基礎代謝が高い冬にスタートさせると成功率が高くなるはずです。
筋肉には白い筋肉(白筋)と赤い筋肉(赤筋)があります。
白筋は体を素早く動かすときに役立つ筋肉で、収縮するスピードが速いのです。
赤筋は収縮スピードが白筋に比べて遅いのですが、持久力があります。
エンジンのかかりが遅いけれど、走りだしたらどこまでも進めるという性能です。
では基礎代謝を上げる筋肉は白筋と赤筋のどちらなのでしょうか。
人間が地球の重力に抗ってまっすぐ立てるのは抗重力筋のおかげです。
抗重力筋の主役は背骨を支える筋肉の脊柱起立筋です。
脊柱起立筋は体の中で赤筋が一番多い筋肉です。
つまりは、基礎代謝アップのカギは赤筋の量が握っています。
赤筋を鍛えて基礎代謝の量を増やせば、同じ生活をしていても、使われるエネルギーが増えるので太りにくくなります。
脊柱起立筋を鍛えるには背中の運動が一番です。

【バッククロスアーチ】
脊柱起立筋を鍛えるためのトレーニングです。
① 両手と両膝を床につきます。背中はやや丸めます。
② ①の姿勢から左手を斜め上方向に上げ、顔全体で左手の小指を見ます。
③ 右脚は後ろに出し、できるだけかかとを上げます。
④ 同じ方向で5回繰り返したら反対側も同様にします。
※ きつい運動なので初めのうちはグラグラしますが、背中に筋力がついてくればしっかり支えられるようになります。

以上が基礎代謝を上げるための筋肉についてです。
基礎代謝を上げて痩せやすい体にしていきましょう。
基礎代謝を高めて痩せているのはガリガリくんです。
ガリガリくんはただのガリガリではなくムキムキガリガリくんです。
なぜかというとガリガリくんは1本69キロカロリーと超低いカロリーだからです。
成人男性なら1日に23本も食べられます。
それを1本に抑えているのですから痩せる一方です。
ガリガリムキムキになるためには、ガリガリくんが効果的・・・というわけではなく、しっかり栄養を取ってデザートで食べてください。

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