心拍数を知ることは健康的な運動をするための目安!自分の心拍数を知って楽しく運動をしよう!

トレーニング

効果的にウォーキングをしたりジョギングをしたりするためには心拍数も気にかけて歩いたり走ったりした方がよいでしょう。
「心拍数ってどんな風にコントロールしたらいいの?」
という方のために、今回は心拍数について解説したいと思います。
心拍数をコントロールして、健康的な運動ライフを手に入れられると思います。

1 心拍数ってなに?

「心拍数ってよく聞くけどなんだっけ?」という疑問をもつ方もいますよね。
心拍数とは、一定の時間内に心臓が拍動した回数のことをいいます。
通常の場合は1分間で計測します。
脈拍とも言い、よく手首や首に指をあてて測っていませんか?
それです。
くわしい測り方はこの後に紹介します。

2 運動中の心拍数の測り方

心拍数を測るにはいくつか方法があります。

① 首で測る

首にはとても太い動脈が通っていますので、人差し指・中指・薬指の3本を、首の横の動脈に軽くあてて測ることができます。
運動中に測るときには必ず立ち止まって測りましょう。
運動前と運動後の心拍数を知っておくとよいでしょう。

② 手首で測る

手首にも比較的太い動脈が通っていますので、心拍数がとりやすいです。
そしてこれが一番よく見かけるものでしょうか。
手首でも、人差し指・中指・薬指の3本を、もう片方の手首の動脈にあてて測ります。

首や手首で測る場合「15秒の心拍数×4=1分間の心拍数」にするとよいでしょう。

③ 心拍数計

今では腕時計に心拍数計機能が付いているものがたくさんあります。
それをつかって計測するといいでしょう。
腕時計の心拍数計の場合は、ウォーキングやランニング中にもずっと測り続けてくれています。
だからいつも自分の心拍数を知ることができ、とても便利です。
私のおすすめは、この腕時計に心拍数計が付いているものです。

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とてもおすすめです。

3 運動初心者が目指す運動のペース

運動初心者がガンガンにペースを上げて歩いたり走ったりすると、運動をすることが嫌になってしまいます
だからどれくらいのペースでいくかというと
「ややラクと感じる心拍数」がいいと思います。
もちろん最初からすごい負荷をかけて運動したいという方もいると思いますので、それはとてもいいと思います。
でも運動は継続してこそ効果があらわれてきますので、長く続けられる負荷が良いでしょう。
「ややラクって言ってもどれくらい?」と思いますよね。
そんなペースについてお話したいと思います。

4 ややラクペース

酸素摂取量は、運動のペースに比例して増えていきます。
しかし、あるペースになると横ばいになります。
このときのことを、最大酸素摂取量(100%)と言います。
初心者は最大酸素摂取量の50%がラク、60%がややラク、80%がきついというペースと言われています。
最大酸素摂取量の60%くらいのときの心拍数っていったいどれくらいだと思いますか?
以下の表をご覧ください。

「運動のペースと心拍数の関係」(目安)

最大酸素摂取量に対する割合(%) 心拍数(拍/分) ペース感じ方
20代 30代 40代 50代 60代
80 165 160 150 145 135 きつい
70 150 145 140 135 125 ややきつい
60 135 135 130 125 120 ややラク
50 125 115 115 110 110 ラク
40 110 110 105 105 100 非常にラク

自分が30代だとしたら、およそ1分間に135回くらい心拍数があるとややラクと感じられるペースなので、気持ちよく運動をすることができるかもしれません。
あくまでこれは目安ですのでご注意ください。

5 まとめ 

運動をするには自分の心拍数を知っておくと健康的に体を動かすことができます。
心拍数とは、一定の時間内に心臓が拍動した回数のことを言います。
どうやって測るかというと、首・手首・心拍数計となります。
首や手首で測る場合には、必ず立ち止まってから測るようにしましょう。
腕時計タイプの心拍数計は、常に計測してくれているのでおすすめです。
初心者が運動をするときにはややラクだと思えるペースで行うのが良いでしょう。
人間の安静時には1分間に60~70回のペースで規則的に脈をうちます。
安静時の心拍数を知ってくことが大切かもしれません。
学校で子どもが「熱があるかも・・・」と訴えてきた場合には、サッと手首に人差し指・中指・薬指を乗っけて脈を測ってあげるとそれだけで安心します。
子どもの安静時は大人よりも体が小さいので少し多めにうって70~120回くらいです。
クラスの子どもの脈を測ったときに「あれ?1分間に3回しか脈をうってない・・・」と思ったら、その子はもしかしたらクジラかもしれません。

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